HOW TO PLAY
FLOOR MAP

東京を中心に活動するDJ/Producer
Progressive Houseを主なジャンルとして楽曲制作を行う。海外レーベルリリース経験やNicky Romeroからのサポートを受けている。
福島県出身のDJ/Producer 現在は都内を中心にイベント出演など活動しており、エモーショナルなProgressive Houseを軸にオーディエンスを感動させるようなDJセットをプレイ。海外レーベルからの楽曲リリース経験や、YouTubeチャンネル登録者318万人のAirwaveMusicTVにRemixがサポートされ、再生数5万回超えを達成、その他のオリジナル楽曲やリミックスなども、数多くのクラブでプレイしている。
DJ、Producer、OrganizerのYUHEI_SENSEI。数々のクラブでメインゲストDJとしても多数出演しており、ナイトクラブ、イベントなど界隈を飛び越えて出演。そして海外アーティスト来日公演のサポートを数多くこなす。2022年にはOrchestra × Dance Music Festival ODF’22の出演、プレイスタイルはBass Houseを中心にAll MIXでプレイ。Producerとしても海外レーベルとの契約を結び、オリジナル曲をリリース。Bass HouseやTech House、G-Houseのアーティストが多数所属、リリースしているStoryTime Recordsのメンバーでもあり、日本人としての契約は初となった。海外DJやProducerからもサポートされており日本だけではなく海外でも幅広く活動している。
2022年夏に始動したhouse music イベントチーム『YOUR HOUSE』の主宰メンバーRINALUCKY, KENGO, Chihoshi で構成される。アップテンポで熱量が伝播するhouse musicセットを披露する。パーティーで出会い、パーティーを渡り歩き、パーティーを始めた3人によるプレイをお見逃しなく。
2019年2月DJデビュー、イベント団体”CONNECT”を創設。同年3月に「大宮444quad」にて初のイベントを主催し、自身もDJとして出演。メイン、ラウンジ共にイベントの雰囲気や来てくれているお客さんが好きな曲等、TPOに合わせた選曲を武器にパフォーマンスを行う。
近年メインのDJのジャンルはラウンジ向けのTech HouseからFuture House、Future Baunce等も得意とする実力派若手DJ。
バングラデシュ出身のDJ/プロデューサーで芸名の「Onacity」は本名オナシスに由来する。
民族的および部族的な雰囲気から繰り出すクロスジャンルなハウスミュージックのスタイルで知られ、ハウスミュージックの力を通じて世界中のさまざまな文化を組み込むことを目標としています。
彼のトラックは代表的なハウスレーベルStereohype、House Views、Wh0 Worx、Force of Habit、Terms & Conditions等からリリースされ、Roger Sanchez、Tita Lau、James Hype、EDX、R3wire、Artichokes、Kim Kaey等名立たるアーティストからもサポートされている。
自身の主催するパーティーで生まれた2人組DJユニット「odd」
Technoを中心とした選曲を得意とする。好みが違うからこそ生まれる独特なグルーブをぜひ楽しんでもらいたい。
イタリア出身、現在はタイに拠点ににおくDJ、兼 音楽プロデューサーのMarkheseが5年ぶりに来日!! 2016年~Ultra Europeを着地点にヨーロッパツアーを成功!2021年にはCreamfields Thailandに出演。彼が運営するポッドキャスト『INTENSE』は最新クラブミュージックを中心に配信されておりMixcloudリスナーによって常に上位にランクイン!! そんな彼のプレイは必見!!
大阪生まれ大阪育ち長野在住のDJ/プロデューサー。
Tech Houseを中心に楽曲制作を行なっている。代表曲である”Lover” はWh0、San Pacho、Guz等からサポートを受け、The Myth of NYXの公式YouTubeチャンネルに楽曲が掲載された。他にもLoud Memoryから”What U Needed”、国内DJから多数サポートを受け “1,2,3”、”Your Action”があり今最も目が離せないアーティストの1人である。
Bass houseを軸に色んなBpmのBass musicをプレイし、最近ではDeepな選曲も取り入れてます。Beginning、Camelotを中心にDJ活動をしています。他に、海外アーティストの来日公演のサポートDJとしてもブッキングを貰っています。
東京を拠点として活動している10代のベースミュージックのプロデューサー・DJデュオ。海外レーベル「Fight Free」と契約し、EDC MexicoやEDC Orlandoで曲がサポートされるなど海外を中心に大きな反響を受けている。また、ZOMBOY、Slushii、Ray Volpeなど数々の有名アーティストの来日公演のサポートアクトとして出演し、国内のベースミュージックシーンを盛り上げる活動に力を入れている。
2020年AXONとしてデビュー。
DJスタイルは特徴的なTech Houseや自分の楽曲を軸に様々な展開とグルーヴで魅了する。東京を中心に活動し、海外アーティスト来日公演などのサポートも務める。作曲の分野でも広がりを見せ、様々な国内外のアーティストに楽曲をサポートされる。2020年12月までに計13曲(MIXを除く)をリリース。2022年7月にはアメリカ、ラスベガスの”HOLY HOUSE”でDJデビューを果たす。今日本で注目されるアーティストの一人である。
2016年6月にデビュー。Houseを主軸にプレイ。中でもTech House、Tribal House、Groove Houseと言ったジャンルを得意とする。機材の知識と機能を活かした常識に囚われないテクニックでオーディエンスを翻弄する。デビュー1年足らずで都内大箱のメインフロアに出演し、海外アーティストとも共演。デビュー2年でS2O JAPAN GLOBAL AUDITIO DJ部門にて最優秀賞を受賞。世界的ビックフェス【S2OJAPAN】に出演する。オーガナイズにも力を入れ、海外アーティストを招致したパーティーも主催。また新人DJの発掘、教育にも力をいれ、DJスクールの講師を務める。若手DJの中で今最も早い速度で成長している一人である事は間違いない。